2016年12月24日

有馬記念'16予想

第4ブロック 11.2-11.4-12.1

リアルスティール・・・瞬発力タイプ。何故今まで気づかなかったのだろう?スプリングSで分かる筈だ。ステップレースで休み明けという言い訳でいつもちょっと届かない。でも、それが本質。ドゥラメンテの後ろにいてどうする?というのをネットでよく見かけたが、そもそも追走スピードがドゥラメンテより遅いだろ!とツッコミたい。そういう意味では福永が実は巧く乗り続けていたと言える。秋天→JCで遅くとも気づいたスケールの無さ。ま〜結構なレベルに居るからこそ気づかないんだけど。ただ、サウンズオブアースよりは上のイメージだっただけに前走の結果はショック。

ゴールドアクター・・・こんなにテンション高いタイプだっただろうか?昨年の有馬がキタサンの0.1秒前。三冠戦ってきて、一息ついて(ここで普通疲労がドッと出てくると思う)、再仕上した相手に対し、この差であるなら、普通の状態なら既に負けている見立てではあった。その菊花賞’15がリアファル>キタサン>リアルの順で過酷な戦いだったが、リアファルは競争人生終わらせるかのような走りで、当然その有馬’15で故障。そこから疲労を比較すれば、如何にキタサンがタフな馬で健康度が高く、成長期にあったかがわかる。当然その後も成長していてJC’16の決定的な差。ただゴールドアクター的には前走が理想的な展開だったと思うし、キタサンより上りが使えないのもキレ身上の馬だけに不思議。リアルスティールもそうだけど2列目の馬が上がりが使えないあたり、小刻みなペースのアップダウンとスピードに乗せたい時に邪魔され続けているわずかな効果が蓄積していたのかもしれない。もしくはパドック・返し馬・道中でゲージ減らしていたのかもしれない。キタサンの後ろに着けさえすれば良いと鞍上は考えていたのか、有馬’15の成功と春天’16・JC’16の結果から今回どう乗ってくるのか?


レインボーライン・・・この馬には本当に驚かされた(ディーマジェスティが皐月賞勝つよりも)。本来クラシック戦線戦ってきた場合、JCと有馬で勝負するには余程の強さかタフさが必要。ディーマジェスティがあの状況なのに、この馬はあの展開でリアルスティールに僅差。しかも札幌記念を経由しているし。どういう馬なんだ?と思っているのだが、今の見立ては、ドリパス的能力保持者。それなら、距離延長に対する適応力と消耗度への耐性が理解できる。我ながらスピードの質が実は瞬発力ではないと気づくの遅かったなぁ。早い時期から短いところ使ってたから、もうそのイメージ。札幌記念で気づこうね(自分へ)。ということであれば、来年枯れてなければ、頭で要らないタイプ。

サウンズオブアース・・・一瞬この馬との馬連が一番美味しいかなというイメージが頭をよぎった。王道を進みつつ。。。

と書いてきたところで、問題発生。調教の映像とタイムが濃霧が影響でわからないということらしい。サトノダイヤモンドの出来が最重要ポイントだっただけに一気に萎えました。裏か表かの1点本気予想しようかと思っておりましたが、まあ、明日は競馬場で朝から馬券三昧だから良いけど。

サトノダイヤモンド・・・この馬に対しては散々な評価をしてきたけど、菊花賞強いわ〜。皐月・ダービーだけだと、上り特化タイプね〜という評価だったんだけど、菊花賞では長丁場を緩急のついたペースからあの脚を使ってきたのは参った。ホンモノ。エアスピネル・レインボーライン含めて相当な強さと思う。後半5Fペースアップする中で馬なりで上がってきて突き放すんだから、キタサンにある程度付いていけて、あの脚使われちゃうイメージ。今回トリッキーな競馬になりそうだから、こちらを上に取りたいところだったけど、出来がわからないなら仕方ない。ぜひこの2頭のガチンコ勝負を春天で観たい。この馬の細かい評価は来年にとっておこう。さあ明日の未勝利戦の予想に集中だ!

◎キタサンブラック
○サトノダイヤモンド
▲マリアライト
△デニムアンドルビー







posted by スキピオ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック