2018年06月03日

安田記念’18予想 その3

キャンベルジュニア・・・東のマイル戦線弱すぎる印象。ここ2戦は良い競馬しているが、昨年1線級とは差があったことも事実。相手関係が楽だったこともあると思うけど、石橋が前で競馬できるかどうか。

レッドファルクス・・・流石にピークを越えたかな。昨年の安田の走りは良いけど、状態の問題。他の馬もちょっと条件が合わなかったりで、消去法で浮上してくる。

モズアスコット・・・仕上げが難しそうな流れなんだけど、順調なら対抗候補だったね。

リスグラシュー・・・前走外枠だったものの、流れは向いた。今回相手変わるからね。

サングレーザー・・・素晴らしい戦績だけど、流れが向いたレースも多い。今回外枠に入ってしまって、ダービーみたいな騎乗は危険。加速力自体が疑問なので、ペース次第だね〜。



◎ペルシアンナイト
○アエロリット
△8・9・10・14・15

ペースがどれぐらいになるかが問題で、スロー想定でどれだけスローになるかというのがちょっと読めない。時間も無いので一応全部流す。

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安田記念’18予想 その2

ミルコ・デムーロ

大舞台で勝ち切ると定評のデムーロ。確かにその実感がある。やっぱり、スタートと上り3Fのトレードオフが主要因だと思う。スタートであまりエネルギーを消費せず、道中も無駄な加速をしない。一旦加速すると、極力減速を抑え、徐々にスピード上げて、ゴール前で最高速度に達する。そんなイメージ。前半休んで、後半に賭けるというのは、どの騎手もできるけど、追うタイミングや加速のさせ方、スペースと進路の確保。そういうのがちゃんと考えられているんだろうね。最速ギアには容易に入れない。スピードに乗せて先頭に近づきつつ、まだ最速のギアを隠していて、それを出すタイミングを探している。そんか感じ。


金鯱賞’18

遅い左手前という弱点。前半、右手前で先行。ペースも遅いしかかり気味。ノブレスの後ろにつけて、左手前に変わってから落ち着く。幸が3角まで結構遅めで4角途中からペースアップ。意外だったのは左手前である程度加速できたこと。左手前から右手前はスムーズだが、その逆はスピードに乗っていると変えにくいタイプと見ていて、これはちょっと驚いた。東スポあたりのパトロールフィルムがわかりにくいんだけど、当時も左手前である程度加速で来ていたのかもしれない(あくまで他馬と比較して落ちるが)。で、先にトップスピードに乗っていたノブレスに苦戦。あのペースでも前半で右手前なので消耗したのかな?と思ったけど、4角開けてからのチェンジアップの差がそれ程でも無い可能性を今は考えている。

大阪杯’18
左手前でスタートして、ゴールした瞬間が左手前。どんなエープリルフールだよ!と思ったけどこの乗り方見ると弱点をデムーロが自覚しているように思うんだよね。デムーロが左手前でスタート切ることが選択できるのならば、今後長い距離では、買わないといけなくなる。左手前で4Fを凌ぐことが出来ると同時にペースが遅すぎるマイナス。ちょうど右に替えそうなタイミングも重なったと思う好騎乗。スパイラルカーブで馬場速いのもあるけど、トップスピードの持続は流石だし、マイルに対応できそうなスピードだなとは思う。ゴール板で流石に右もいっぱいになり手前を替える。向こう上面でペース上げるときは、他馬は、抑えているので、楽に先頭に取りつけたし、加速能力はさほど問われなかったのもこの馬に向いた。

今回、内枠のリスクを考えるならば外からの差しということになり、左でスタートという選択になる(選べればだけど)。ショウナンマイティほどの加速力があれば間に合うのだが、この馬がトップスピードに乗る時点で、先頭ははるか先という感じだろう。右でスタートしたならば手前を替えるポイントがマイルでは無いのでおそらく惨敗。となると内枠捌くということになり、塞がる可能性大とマイルのスピードで捌く加速力がないので詰まる。デムーロがどういう乗り方をしてくるのかに注目。あと気になる点は片方の手前にウエイトが置かれるということは、疲労が蓄積しやすいということ。この馬あまり続けて使わないよね?



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2018年05月31日

安田記念’18予想 その1

19年間勝てなかった不運というか、馬の能力だけで勝ったのではなく、リスクを取って、それが他馬にマイナスの影響を与え、自身の馬を手助けして勝てたダービーが最初の勝利だったとすれば、きっと競馬の神様に愛されてるんだろうね。



さて週末、忙しく、個人的宿敵のスワーヴリチャードがマイル参戦ということで、予想に重要だと思われるポイントを押さえておきたい。


中山記念’18

この条件のマルターズアポジーとアエロリットは強い。馬柱の通過順が全馬ほぼ変わらない特殊な流れ。最短距離通れたとしても、この流れでディサイファを置き去りにして、前2頭を差したウインブライトは今後注意しなければならない存在なのは確か。57kgを背負ったサクラアンプルールが1着馬と0.2差なら、まー、順当な結果。内を選択した長距離タイプのショウナンバッハが外をまわした次走ドバイ2着のヴィブロスの0.1差前。斤量を考えないのはアンフェアだが、その更に外に逸走しながら、鈍ったヴィヴロスとは対照的に伸び続けた57kgのペルシアンナイト。(この組のLAPにドゥラメンテvsアンビシャスvsリアルスティールのLAPを並べると競馬がとても楽しい)この時点でやっと強さに気づき、マイチャンはフロックじゃなかったんだ〜と当然大阪杯は◎で狙って2着。流れは向いたのか向かなかったのか、判断難しいが、道中口を割りつつ、直線捌きながらなので、もう一列前なら、結構きわどかった筈。当然流れはもっと速い方が良い。



安田記念’13

大阪杯が後半5Fで11.8-11.2-11.1-11.4-11.6と馬場は速いものの、トップギアの持続力がウリのスワーヴ。その中距離タイプがマイルに参戦してきた場合のサンプルが安田’13。流れはちょっと向いたかもしれない、ちょっと緩んだ1戦。スケールは劣るがトップギア持続力タイプのダークシャドウが、中段に取りつきつつ、0.4差の6着。歴代トップクラスであろう、瞬間的に加速しつつ伸びの破壊力を増してくる末脚で中距離タイプのショウナンマイティ。ダノンシャークがよれてなければ、おそらく今を時めくロードカナロアは差していたと確信していた浜中の涙。この時期のDコースのスタンド側は芝生が深く、外を回し続けたカンパニーはとうとう安田を勝てなかった。中距離先行タイプでもマイラーに対してスピードが劣るため、追走遅れる分、外を選択しても分が悪い。ショウナンマイティクラスの末脚がないとなかなか厳しい。



もうひとつサンプルとしては、ヴィクトリアマイル。中距離馬多数参戦もエリ女の活躍馬とは連動していない点からしても中距離馬の分が悪い。府中専用機のウオッカは例外としてもブエナビスタでさえ、展開が向いての結果。カワカミプリンセス・フサイチパンドラ・ミッキークイーンとショウナンパンドラでさえも苦戦。高速持続力タイプはどうしてもスタートで差がついちゃうね。昨年のヴィクトリアマイルみたいなのは例外中の例外。




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2018年05月27日

日本ダービー’18予想 その2

さて、今回ダービーを予想するにあたって、一週前のオークスって結構影響あるレースだと思っていて、更に今年はダノンプレミアムの鞍上川田が凄かったので、川田重点で回顧。

オークス’18
内枠というのもあったけど、スタートでラッキーライラックの前を取る。ラッキーもスタート速いし、全馬初の2400m。怖がらずに、前を狙う意思明確。デムーロ・ルメールも位置上げてきたので、スタート後はちょっと、鳥肌立っていたんだけど、スポーツ新聞見たら、アーモンドアイはテンション高くて前に行きたがったみたい。位置確保してから、コーナーでペースが緩むので当然首上げる馬が多いんだけど、リリーノーブルもその一頭。そういうリスクの中で、消極的なポジションで武の馬も首を上げる。阪神JF・チューリップ賞・桜花賞と同じ条件で前に行かせたら手が付けられないと川田が思ったのか(勝負服同じことが原因なのか)、差し脚でも条件悪いと思うが、前に行ったことにより、ラッキーライラックのスピードを削いだように思う(助けたかったのか、負かしたかったのかが不明だが個人的には後者だと思っている)。この辺、同じ枠となったダノンプレミアム(ラッキーライラックと同じタイプとみている)の乗り方にも影響すると思われ、まー、削がれないように前行くだろうね。向こう上面でルメールが前にいるので、想定外だったのは多分デムーロ。おそらく前から早仕掛けを狙っていたのだろうが、前にアーモンドアイのプランは無かったんじゃないかな?直線早目に諦めたように、その大分前からマズいと思っていたと思う。スタートは積極的だったけど、ゴーサインを出せなかった消極性はあった(ペースアップについていけず、デキもあったと思うけど)。で、最後の直線、最短距離をまわしつつ、少しづつスピードに乗せてアーモンドアイを待つ。川田としては、最後方から先頭に来たところで、相当脚を使った状態で差し返そうという作戦だったと思うが、もし本当に最後方からなら結構きわどかったと思う。桜花賞もそうだったけど一生懸命に追ってブレまくりの石橋とは対照的に(ラッキーはスピード乗せ始めが遅いタイプだと思う)、真っ直ぐ加速させるための準備が川田には出来ていたように見えるし、最後まで消極的で相手の出方を待っていた武とも対照的だった。アーモンドアイに並ばれた瞬間の川田は、勝てる確信をもって追っているように見える。厩舎の仕上げも良かったんだろうけど、ライバルの長所と短所を見極め、自分の馬の能力を最大限引き出し、スタートからゴールまでの積極的な騎乗はかなり感動的した。漠然と武の後継者は福永だと決めつけていたんだけど、川田の方かもしれないね。


ダノンプレミアム・・・母父インティカブで既にピークアウトしているかもしれないが、前に付けて主導権を握っていくであろう川田に期待。調教素晴らしいジェネラーレウーノがしぶといと思うが、追っての伸びより平均的なスピード勝負で全体的にタイトな展開になると思う。スピードタイプよりは長距離系のタイプが遅れて差してくる感じで。


ブラストワンピース・・・ダービー用に毎日杯を選択したことからも、長距離寄りタイプなんだろうね。追ってからどんどん加速していくタイプで、オークスのように直線で待ってると差し返せないタイプと思うよ。まー、太いよね。


ゴーフォザサミット・・・ショウナンマイティと違って加速力と伸びより、スタミナで来る感じ。菊で見たいんだけど藤沢軍団だからね~。最内は取りやすそうな並びだし、追い出しのタイミングにかけては文句なしの騎手だしね。


ステイフーリッシュ・・・典に変わって、追込みになりませんように。中谷のように外過ぎないように。



◎ダノンプレミアム
○ブラストワンピース
▲ゴーフォザサミット
△ステイフーリッシュ
×エタリオウ


調教見て、戸崎消し、田辺を買いたくなってきた。自粛




posted by スキピオ at 14:49| Comment(0) | 競馬予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダービー’18予想 その1

せっかくのダービーウイークなのに土曜日仕事で、予想の下調べが出来ておりませんで、間に合うのかどうか?




ワグネリアン・・・調教みると皐月賞は捨ててダービーを選択したんだろうけど、枠順に泣く。トップギアの持続は得意なのでこの条件良いと思うけどね。馬券買うにはもうちょっとオッズ下がって欲しい。



エタリオウ・・・スタミナあるけどスピードが無い。ここまで拾うか悩む。



エポカドーロ・・・皐月賞見る限り、まだ余力ありそうな感じはした。スタートの巧さと加速能力、程々のタフさ。この条件だとちょっと分が悪い。抑え。




ジェネラルウーノ・・・皐月賞は戸崎の仕掛けのタイミングを後続を意識して遅くした効果が絶大だった。田辺は逃げ馬の場合、トップギアに入れないで持たせるイメージなんだよね。



キタノコマンドール・・・姉には及ばないが加速力は良いモノ持ってる。逆にいうと持続力が弱くなる。ワグネリアンと逆のイメージかな。



サンリヴァル・・・関東圏G1の乗り代わりって浜中ばっかりなんだけど、何故なの?


続く

posted by スキピオ at 11:17| Comment(0) | 競馬予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする